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国旗と共に歩み100余年
「国旗shop」は、布メディア事業を行うサプティー株式会社が運用する国旗専門の通販サイトです。 当社は創業以来、日の丸と共に歩んできました。 日本の活力を生み出すスポーツの応援、 1枚1枚精魂を込めた国旗の製作を通じて、 日本の誇りを胸に皆様の心の支えで在りたいと考えております。
歴史を振り返ると、1964年の東京五輪で使用された、国旗を始めとした旗・幕関係の9割以上を制作したことが、当社にとっての一つの大きな転換点でした。その後も国際的なスポーツイベントに貢献させていただき、1998年の長野五輪でも旗・幕を制作させて頂きました。
他にも、1990年代まではプロ野球12球団の球団旗を制作、サッカーJリーグ開幕当時には、応援フラッグを全チーム制作しました。
スポーツには人の心を動かす力があります。そして今まで数え切れないほどの感動を人々の心に刻み込んできました。そんなスポーツの更なる活性化、発展、あるいは選手の活躍を応援し続け、これからも引き続き、微力ながら貢献していきたいと考えております。
日の丸国旗(壮行会、東京会場、寄書き用)
応援スティックバルーン(三重県津市の応援会場にて)
応援手旗(壮行会、東京会場、お土産)
応援グッズは本サイトに掲載されていない商品も幅広く取り扱っております。 商品の他にも、様々なご相談にお応えしますのでお気軽にお問い合わせください。 企業様、団体様(地域・学校・施設など)からのお問い合わせもお待ちしております。
サプティー(SAPTI)という名は、SAITO PRINTING & TECHNOLOGY INTERNATIONALの頭文字をとったものです。 明治45年の創業以来100年に亘り、市場とお客様を結ぶための情報メディアを提供して参りました。 今後も多様化し続ける世の中のニーズに応えるべく、情報をよりわかりやすく魅力的な形でご提供し続けます。
経験豊富な営業スタッフが、丁寧に対応させていただきます。
製造の過程では人の手で細かな作業を行い、最終的なチェックも人の目で厳しく行います。難しい調色も職人スキルで違いが出ます。大型自動捺染機によるスピード大量印刷にも対応しています。
当社を語るうえで、国旗と共に歩んできた歴史は欠かすことができません。 戦後の混乱が落ち着いた1950年頃、手染めが主流の中で『日の丸』を染める機械を当社が考案し、格段に生産量が増えました。1959年の皇太子殿下のご成婚記念で『日の丸』を大量受注したこと、1964年の東京五輪で使用された旗の9割以上を担当し、当社が開発した両面染めの機動力を生かし、大量の『日の丸』を納めたことは今でも誇りであり、それぞれ大きな転機となりました。その後も国際的な行事、公的イベント等で当社の『日の丸』国旗が掲げられました。
国旗shopについて
国旗と共に歩み100余年
「国旗shop」は、布メディア事業を行うサプティー株式会社が運用する国旗専門の通販サイトです。
当社は創業以来、日の丸と共に歩んできました。
日本の活力を生み出すスポーツの応援、
1枚1枚精魂を込めた国旗の製作を通じて、
日本の誇りを胸に皆様の心の支えで在りたいと考えております。
スポーツ応援企業としての想い
歴史を振り返ると、1964年の東京五輪で使用された、国旗を始めとした旗・幕関係の9割以上を制作したことが、当社にとっての一つの大きな転換点でした。その後も国際的なスポーツイベントに貢献させていただき、1998年の長野五輪でも旗・幕を制作させて頂きました。
他にも、1990年代まではプロ野球12球団の球団旗を制作、サッカーJリーグ開幕当時には、応援フラッグを全チーム制作しました。
スポーツには人の心を動かす力があります。そして今まで数え切れないほどの感動を人々の心に刻み込んできました。そんなスポーツの更なる活性化、発展、あるいは選手の活躍を応援し続け、これからも引き続き、微力ながら貢献していきたいと考えております。
オフィシャルパートナー&スポンサーの実績
日の丸国旗(壮行会、東京会場、寄書き用)
応援スティックバルーン(三重県津市の応援会場にて)
応援手旗(壮行会、東京会場、お土産)
応援グッズなど、どんなことでもお任せください
応援グッズは本サイトに掲載されていない商品も幅広く取り扱っております。
商品の他にも、様々なご相談にお応えしますのでお気軽にお問い合わせください。
企業様、団体様(地域・学校・施設など)からのお問い合わせもお待ちしております。
▼これまでにお寄せいただいた相談事例
サプティー株式会社について
会社概要
サプティー(SAPTI)という名は、SAITO PRINTING & TECHNOLOGY INTERNATIONALの頭文字をとったものです。 明治45年の創業以来100年に亘り、市場とお客様を結ぶための情報メディアを提供して参りました。 今後も多様化し続ける世の中のニーズに応えるべく、情報をよりわかりやすく魅力的な形でご提供し続けます。
本社
経験豊富な営業スタッフが、丁寧に対応させていただきます。
自社工場(茨城県つくば市)
製造の過程では人の手で細かな作業を行い、最終的なチェックも人の目で厳しく行います。難しい調色も職人スキルで違いが出ます。大型自動捺染機によるスピード大量印刷にも対応しています。
国旗にかける想い
当社を語るうえで、国旗と共に歩んできた歴史は欠かすことができません。
戦後の混乱が落ち着いた1950年頃、手染めが主流の中で『日の丸』を染める機械を当社が考案し、格段に生産量が増えました。1959年の皇太子殿下のご成婚記念で『日の丸』を大量受注したこと、1964年の東京五輪で使用された旗の9割以上を担当し、当社が開発した両面染めの機動力を生かし、大量の『日の丸』を納めたことは今でも誇りであり、それぞれ大きな転機となりました。その後も国際的な行事、公的イベント等で当社の『日の丸』国旗が掲げられました。